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【つぶやき】

坪単価のからくり

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こんにちは、エースホーム久留米店です
先週の雨の日は気温がグッと下がっていましたが、
またまた今日は前日+7度と暑い日になりましたねsmiley

なかなか衣替えも出来ず…この時期は難しいですね



 
今日は【坪単価】について


家づくりを考え始めると、必ず目にする「坪単価○万円〜」という言葉。
一見わかりやすいようで、実はこの坪単価、かなり“クセ者”なんです
今回は、「坪単価のからくり」をわかりやすく解説します

そもそも坪単価って何?

坪単価とは、
「建物の価格 ÷ 延床面積(坪)」で計算されます。
例えば、
建物価格2,000万円 ÷ 40坪 = 坪単価50万円
シンプルですよね
…でも、ここに落とし穴があります

からくり①:どこまでが「建物価格」?

実は会社によって、「建物価格」に含まれるものが違います。
ある会社では…
  • 本体工事のみ(家そのものだけ)
別の会社では…
  • 外構工事
  • 地盤改良
  • 設計費
  • 照明・カーテン
などが含まれていることも
つまり、同じ「坪単価50万円」でも、
中身が全然違う可能性があるということです。

からくり②:「延床面積」のマジック

坪単価は延床面積で割るため、面積によって印象が変わります。
例えば…
  • 小さい家 → 坪単価は高く見える
  • 大きい家 → 坪単価は安く見える
なぜなら、キッチンやお風呂などの設備費は、
面積が変わっても大きくは変わらないからです
つまり、
坪単価は家の大きさによってブレる指標なんです。

からくり③:「坪単価○万円〜」の“〜”の正体

広告でよく見る「坪単価○万円〜」。
この「〜」には要注意
多くの場合、
  • 最低グレードの仕様
  • 必要最低限の設備
で計算されています。
実際に打ち合わせを進めると、
  • 断熱性能アップ
  • 設備のグレード変更
  • オプション追加
などで、最終的には
坪単価が10〜20万円以上上がることも珍しくありません。
 
坪単価だけで判断するのは正直おすすめしません。
チェックすべきポイントはこの3つです。
① 総額いくらになるか(諸費用込み)
② 何が含まれているか(仕様・工事範囲)
③ 自分たちの希望に近い内容か

この3つをセットで見ることで、初めて「比較」ができます。

坪単価はあくまで“目安”であって、
そのまま信じるとズレが出やすい指標です
大切なのは、
「その金額でどんな家が建つのか?」という中身。
数字だけに振り回されず、
納得できる家づくりを進めていきましょう。
気になることがあれば、いつでもエースホーム久留米店に
ご相談ください