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【つぶやき】

『ペヤング 獄激辛』を食べて

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こんにちは。
スタッフの末次です(=゚ω゚)ノ


先日、お休みの前日に「ペヤングやきそば 獄激辛
を食べました。
結論から申し上げますと、「獄激辛」の名に恥じない辛さでした…

まず、ソースを麺と混ぜてる段階で
「あ、これすごい辛いやつだ」と匂いでわかります。
口に運ぶと、ソースの味が広がり、
「いうほど辛くないじゃん」と安心するのも束の間、
口内に麺がなくなった時点でソースの味は消え辛さと痛さしか残りません。
水を飲むとさらに辛さと痛さに加えとうがらし特有の苦みが来て何の解決にもなりません…。
こうなるともうソースでごまかそうと再び麺を口に運び、
飲み込んだ後の辛さに涙するという繰り返しです。
食べ進めていく中、前半は涙と鼻水が勝手に出てき、
後半は涙は収まりますが箸を進める手が非常に重く感じられます。
何とか完食しても、1~2時間は唇や舌が痛いです。

獄激辛」の閻魔様の責め苦はまたこの後も続くわけですが、
全部書くと長くなってしまいそうなので割愛いたします…
ただ、人生の中での「食における衝撃的な出来事ベスト10」に入ったので
わたしは経験として、「食べてみてよかったな」と思います。

ぜひ食べてみてください!…とは軽々しく言えませんが、
辛さに強いという自信がある方で、チャレンジしたいなと感じた方は
自己責任でお願いいたします。